この端末では、入れたものを自動で保存できません(プライベートモードなど)。
とじる前に「印刷する」か「表をコピー」で残してください。
① 記録タイマーと名前
動画のコマの間隔・ストロボが光る間隔です。「1/30」のように分数でも入れられます。
② 記録を入れる
数をまとめて入れる
数と数のあいだは、スペース・改行・「、」で区切ってください。いま入っている数は入れかわります。
③ 結果
印刷すると、いちばん最後に考察のページ(問いと、書くための線)が出ます。問いは書きかえられます。空にすると、うすく出ている文がそのまま印刷されます。
④ クラスの結果
先生に送るコード
このコードをコピーして、先生に言われた場所(ロイロノートのカードなど)に貼りつけて、提出箱に出してください。記録を直したら、コードも新しくなります。そのときは、もう一度送ってください。
クラスの結果を読みこむ
先生が配ったクラスのコード(KTC1. ではじまる文字列)を、下に貼りつけて「読みこむ」を押してください。
まわりに文字が入っていてもかまいません。読みこむと、上に「④ クラスの結果」が出ます。
①に組と班を入れておくと、自分の班に印がつきます。
先生へ(使い方のメモ)
- 入れたものはその端末のブラウザに自動で保存されます。サーバーには送られません。別の端末では見えません。
- 端末を共有するときは、次の人が使う前に「全部消す」を押してください。
- 東日本/西日本の選択も端末ごとに残ります。どちらを選んでも、既定ではテープ1本が 0.1 秒になります(変わるのは区切る打点の数の案内だけ)。
- 区切る打点の数は変えられます(「◯打点ごとに区切る」)。速い運動で 10 打点ごとに区切ったときは 0.2 秒として計算し、表・グラフの見出しもその秒数に変わります。東日本↔西日本を切りかえると、5/6 打点にもどります。
- 記録タイマー以外(動画・ストロボ)を選ぶと、1区間の時間を秒で直接入れられます(「1/30」のような分数でも入れられます)。このときは数え方が「1区間目」になります。入れる長さは、写真の上の長さではなく実物の長さ〔cm〕です。
- 時間のきざみを変えても、入れた長さは消えません(変わるのは時間と速さだけです)。
- 「1本ずつ、前の印から長さをはかる」は、5打点ごとに鉛筆で印をつけ、ものさしの 0 を前の印に合わせて次の印までをはかるやり方です。テープを切る・貼る時間がかからず、30 cm のものさしで足ります。速さに使うのは1本ずつの長さなので、読みとりも1回ですみます。
- 1 m のものさしなど、テープ全体がのる長いものさしがあるときは「基準点からの位置を読む」も使えます。どちらに切りかえても、入れた数は言いかえて残ります。
- テープを切って貼る作業も残したいときは、1本目は実物で貼り、条件を変えた2本目からこの道具で処理する、という使い方もできます。
- 「グラフは自分でかく」を入れると、表の数だけ出てグラフはかくれます。そのまま印刷すると、表と、軸の名前も目もりも書いていない方眼紙(実寸の1mm目)が出ます。生徒が手でかいたあと、「グラフを出して、自分のグラフとくらべる」で答え合わせします。
記録テープの処理(縦軸・横軸を記入してグラフを作る)は「知識・技能」の評価の場面にもなっているので(国研「指導と評価の一体化」中学校理科、運動の規則性の事例 p58〜59)、はじめて処理する時間は手で、くらべる段階ではこの道具、という使い分けがおすすめです。 - 「考察を書く欄も印刷する」を入れると、印刷の最後のページに、問いと、書くための線(9mm 間隔で5行×2問)が出ます。問いは書きかえられます。空のままだと、実験の数に合わせた文(うすく出ているもの)が印刷されます。
- 「表をコピー」は、タブ区切りでコピーします。Excel やスプレッドシートにそのまま貼れます(クラス全体の結果を集めるときなど)。
- 班の結果をクラスで集める:各班が「先生に送るリンク(コード)を出す」でコピーし、ロイロノートのテキストカードに貼って提出箱に出します。先生は提出箱のカードを1枚ずつ開いて入れるか、下のボタンの画面にまとめて貼りつけて読みこみます。ネットには何も送りません(どこに出してもらうかは先生が決めてください)。
- クラスの結果を、全員の端末で見られるようにする:集めたあと、先生用の画面で「みんなに配るリンク(コード)を出す」を押し、出てきたものを 1つだけカードに貼り、クラス全員に送るだけです。ネット上に置いた版なら、生徒はタップするだけで「④ クラスの結果」が出ます(ファイルのまま配った版では、生徒が「クラスの結果を読みこむ」に貼ります)。自分の班には印がつきます。名前と出席番号は入りません。結果を直したら、もう一度出して貼りなおしてください。
- リンクのしくみ(ネット上に置いた版):データはリンクの「#」より後ろに入っています。「#」から後ろは置き場所のサーバーには送られませんので、クラスの結果がどこかに残ることはありません。集め方は2とおりです。①提出箱のカードのリンクを1枚ずつタップして「クラスの結果に入れる」(貼りつけ不要。ロイロノートではこちらが楽です)②カードの文をまとめてコピーして貼りつけ(リンクの中のコードを拾うので、まわりに文字があっても読めます)。
- ④まで出していると、印刷は5ページほどになります(自分のテープと表/速さと移動距離/クラスの結果/考察)。必要なページだけ出すときは、印刷の画面でページの範囲を指定してください。
クラスの結果を集める(先生用)
生徒から届いたコード(KT1. ではじまる文字列)を、下にまとめて貼りつけて「読みこむ」を押してください。
名前やあいさつなど、まわりの文字がいっしょに入っていてもかまいません。リンクのままでも読めます。
同じ班がもう一度送ってきたときは、新しいほうに入れかわります。
みんなに配るコード
これを 1つカードに貼ってクラス全員に送れば、生徒が自分の端末の「クラスの結果を読みこむ」で読みこみ、 クラス全部の結果を見ながら考察できます。名前と番号は入りません(組・班・条件・長さ・1本の時間だけ)。 集めた結果を直したときは、もう一度出して貼りなおしてください。